BUILD 02
人間関係をつくる

お客さまや取引先との関係づくり

売るんじゃない。寄り添うんだ。
この街に。ここからまた始まる人生に。
中角 裕紀(Yuuki Nakasumi)建築開発部 工事課
佐々木 菜那(Nana Sasaki)戸建営業部

BUILD02

このお仕事には、品質と同じくらい
たいせつにしたいことがあります。

佐々木:「泊まりにおいで」「ベランダで花火を観よう」「BBQに来ませんか?」…これ全部、ご購入いただいたお客さまからの言葉です。新居での日々の様子も伺えて、たまらなく嬉しくなっちゃいます。私たちが一番に考えるべきは、購入した後につづく≪その先の幸せ≫。だから、商談では必ず「将来はどんな生活を送りたいですか?」と伺います。業界では、耐震性や断熱性といった品質中心の商談も多いので、「考えたことがなかった」と驚かれることもたびたび。お客さまに新しい視野が広がると「何でも相談できる」という信頼や絆が生まれる瞬間があるんです。お引き渡し後も、ふと気になって、購入者さまのお宅へ伺ってみることがあります。「あー!お姉ちゃんだ!」なんて、小さくも大きなお出迎えに会うと、元気がもらえます。住まいの品質もたいせつ。でもそれと同じくらい、お客さまの人生に寄り添うという気持ちが必要なんだと思うんです。

トイレにこだわる男。
BPさんの信頼を得る。

中角:一軒の家づくりに関わる職人さん。ぜんぶで何人ぐらいいると思いますか?正解は50人以上。これだけ多くの人が現場に出入りするんです。『人と人のおつきあい』は当然、建築の現場にもありますし、大切にするべきものなんです。私たちは社外の協力会社さんたちはすべて上も下もない、対等なビジネスパートナーだという気持ちを込めて、「BPさん」とお呼びします。天候やBPさんのご都合等による予定変更には、私たち現場監督が迅速に対応。「現場を見て判断がほしい」と言われれば即座に駆けつけます。時には職人さんの体調を気遣ったり、缶コーヒーを片手にお互いの家族や趣味の話で盛り上がったりすることもあります。私たちはお互いを高め合っているパートナー。信頼関係のもと、ONとOFFのバランスを大事にしています。今でこそそんな関係ですが、ベテラン揃いの職人さんから見れば、私なんてまだまだ若造。「まずはできることから」と、新人時代は仮設トイレを磨くことから始めたものです。いつしか行く先々で声をかけてもらえるようになり、現在に至ります。「いいものをつくろう」という士気が高く、職人技が随所に光る高い品質が、大英産業の強み。その裏には人と人との関係性が大きく貢献しているんです。

九州・山口いっぱいに、
人と人との絆や縁を増やしていく。

佐々木:ひとつの住宅をきっかけに、新たな人間関係が生まれることがあります。「お隣さんがすごく気が合う人で良かった」「今じゃすっかりママ友。子ども同士もよく一緒に遊んでます」そんなお話を聞いて、思わず笑顔がこぼれてしまうことも。とある過疎地では、私たちの手掛けたファミリー向けのマンションをきっかけに、付近のお年寄りが横断歩道の見守り運動を始めてくださったとも聞いています。福岡県内の戸建住宅だけで見ても、私たちの年間着工棟数は400棟以上。それだけ街中に≪その先の幸せ≫の輪が広がっている、そう感じます。「これから住まわれるお客さまの印象が少しでも良くなるように」と工事前には近隣住民の皆さまへご挨拶に伺ったり、大きな音が出るときは事前にご説明をしておいたり、と近所の方々とのコミュニケーションも欠かせません。その甲斐あってか、「このへんがまた明るくなって嬉しいよ」と歓迎していただくことも増えてきました。「建物を建てるから街づくり」ではありません。大切なのは、そこに暮らす人と人とを繋ぐこと。そして、それに関わる私たち同士も繋がること。それが大英産業の描く街づくりです。

PROFILE

佐々木 菜那Nana Sasaki 戸建営業部

2013年度入社。マンション事業部、注文住宅事業部を経て現職へ。とにかく人が好きで「お客さまに『家』も『心』も満足いただける仕事」がモットー。OFFは〝インスタ映え″のスイーツ&お肉で元気をチャージ!

中角 裕紀Yuuki Nakasumi 建築開発部 工事課

2012年度入社。「建築とは価値をつくること」を信念に、現場を愛し、仲間を愛し、お客さまの夢や期待に応える日々。野球、ゴルフ、マラソン…とスポーツ万能で、生まれたばかりの長女を愛するパパの一面も。